大人になってから行う歯科矯正のリスク

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大人になってから歯科矯正をするリスク

歯並びを整えるための代償とは

歯並びを整えたい、歯をきれいに見せたい、だれもが一度は思うことだと思います。
そのために歯科矯正をするのは理にかなったものだと思います。
歯科矯正には確かに歯並びをきれいにしてくれますが、その一方で歯や顎の痛みを引き起こす可能性があります。
また、ひどい場合だと、口の開閉が困難になるケースもあります。
では、なぜこのような副作用が生じてしまうのでしょうか。
理由は矯正による急激な歯の移動にあります。
歯の位置が急に動くことで噛み合わせが合わなくなり、痛みが生じるのです。
今までじっくりと形成されてきた骨格のバランスが急に崩れれば、口の開閉も困難になるわけです。
これは、歯並びと噛み合わせを混同して考えられていることも要因の一つです。

大人になってから行う歯科矯正で注意する点

本来、歯科矯正とは顎と口内のバランスを正して口の働きを改善するものでした。
それが今では、見た目を重視するあまり不正咬合を招く結果になってしまいました。
これでは本末転倒です。
歯並びと噛み合わせを両方整えることは限りなく不可能です。
ことわざで、二兎追うものは一兎も得ずというのがありますがまさしくこのことを言うと思います。
このように大人になってからの歯科矯正では歯並びを意識しすぎて噛み合わせが悪くな
る可能性がかなりあります。
噛み合わせが悪くなることで頭痛や歯の痛みを伴うので仕事や大学生の場合は学校生活に影響を出したくない方はやめておきましょう。
大人になってからの歯科矯正ではこのようなリスクを考慮したうえでやるかやらないか判断しましょう。


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